仮想通貨は怪しい・危ないというイメージを持たれていた時期もありますが、今や仮想通貨は 1番有名なBTCで最高値600万円、2番目のETHで40万円以上と世界中から投資が集まり、株式などの金融商品や不動産以上に期待値のある資産として見る向きも出てきました。

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仮想通貨は怪しい・危ないというイメージを持たれていた時期もありますが、今や仮想通貨は 1番有名なBTCで最高値600万円、2番目のETHで40万円以上と世界中から投資が集まり、株式などの金融商品や不動産以上に期待値のある資産として見る向きも出てきました。
仮想通貨の世界ではBTCがデジタルダイヤモンドだとすればETHはデジタルオイルです。
今は2番目に甘んじているETHですが、ETHは石油のように様々な業種・製品(プロダクト)の原動力になり得、BTC以上に大きな可能性を秘めているからこそ、BTC含めた他の仮想通貨が下落しているときですら価格を大きく伸ばすことがあります。
さらにETHは現在「ETH2.0」と呼ばれる大型アップデートの途上にあり、これが完了すれば業界において最も大きなニュースになります。
ETH2.0によって「Defi(分散型金融)」と呼ばれる新しい金融モデルの確立は大きく前進します。
働いて得た賃金を銀行に預けたり、NISAを通じて株式を購入したり……といった我々の経済・金融的行動も新しい金融モデルにより今後大きく変わっていく可能性もあります。
ETHNEOでは、このように大きな可能性を秘めたイーサリアムを保有し、効果的に増やしていく「ステーキング」というサービスを提供します。
現在、ETHは、スケーラビリティ問題(仮想通貨の取引が拡大すればその分認証が遅れ着金スピードが遅くなる問題)を解決するためにその仕組み自体を大きく変えようとしています。 具体的には従来のように電気代のかかるコンピュータを多数設置して認証にあたらせるPOW方式からコインをサーバーに預けるPOS方式で、これはすでに導入されていて、「ステーキング」と呼ばれています。 ETHNEOでは弊社所有のステーキング済みのサーバーをお客様に区分販売することで、ステーキング元本に対して年利5-8%、ETHを増やしていくことができます。 ※年利報酬の分はETHNEO専用WEBアプリに毎日1日分の分量が配布されます。
個人がこのステーキングを単独で行うことも可能ですが、以下のリスクがあります。
しかし、ETHNEO運営企業のROKESのブロックチェーンエンジニアが管理するステーキングサーバーを使用したステーキングプランを購入する(=ETHNEOに委託する)ことで、上記の問題は解決できます。
ある仮想通貨を長期(単年―複数年単位)で保有することを業界のスラングで「ガチホ」と言います。
仮想通貨が世に産み落とされて以降の歴史を振り返ると、最も大きく利益を上げたユーザーは短期で売買を繰り返す(=特定の仮想通貨を安いときに買い、高いときに売るを短期で繰り返す)ことではなく、この「ガチホ」でした。
つまり、どんな一時的な値下がりにも動じず、確かなコインへの確かな技術的知識をもって、数年単位のホールドを続けていくという事こそが大切なのですが、 我々は人間なので短期の値動きへの一喜一憂、狼狽、焦燥もあり、手元の取引所やウォレットにコインを預けていてはなかなか「ガチホ」に徹することができません。
1
新しいブロックチェーンであるBeacon Chainのローンチ、PoS機能のCasper FFGの実装、ただしこの時点ではステーキングしかできず本格的な使用はできない。
2
Shardingの実装、Beacon Chainとそれぞれのシャードを繋ぐためのCross-Linkの実装される。ただしこの時点でアカウントやスマートコントラクトはサポートされず実用状態ではない。
3
フェーズ2でEthereum2.0は実用的な状態になる。
eWASMの実装によりスマートコントラクトが扱えるようになる。この時点をもってコントラクトの開発やDAppsの利用がEthureum2.0上で出来るようになると期待される。
4
フェーズ2以降も継続的な改善が行われる。期待されるトピックとして、ライトクライアントの実装、シャード間のトランザクションの効率化、シャードブロックチェーンの効率化など。
ETHNEOのETHステーキングでは、今から想定で2年程度かかるとされるETH2のステージ3に至るまで、ステーキング元本の引き出しができません。 今、イーサはDefi(分散型金融)と呼ばれるサービスで急激に利用されてきており、その実需も非常に伸びてきています。
米国商業銀行最大手・Bank Of America 2021年3月レポート「Bitcoin’s Dirty Little Secrets」 「Defiはビットコイン以上に金融市場に創造的破壊をもたらす可能性がある」 「分散型の技術によって、法定通貨の取引では別々になっている多くの機能がチェーン上で実行されるのはイノベーションだ」 「いずれは旧来型金融に大きな挑戦状を突き付けることになる」
ETH2.0が進むにつれ、これらの実需は高まっていきますが、この間ステーキングをしていれば、いやがおうにもETHをガチホせざるを得ない環境になります。 技術的な裏付けのない、一時だけ値上がりしてその後暴落してしまうコインを購入するくらいなら、今こそETHステーキングに参加して、イーサリアムを「ガチホ」することをおすすめします!
前項で述べたように、今イーサリアムを使った「〇〇SWAP」という名前のDefi(分散型金融)型の仮想通貨取引所がブームになっています。 これらの取引所はガバナンストークンと呼ばれる基軸トークンを発行していますが、こうした取引所が流行する中でガバナンストークンの価格も高騰しています。
上の表からもDefi銘柄の期待値は十分にご理解いただけると思いますが、ETHNEOでは、ETH2.0に対応した世界初のDefi系取引所(2021年6月オープン予定)のガバナンストークン「OUCHI」をETHNEO参加者に対してエアドロップしています。 1OUCHIは上場前は1ETH(2021年5月時点40万円)の1万分の1と設計されていて日々ETHNEOアプリに配布されるステーキング報酬(ETH)の日本円価と同量分が配布されていきます。 ※ETHNEOでは随時キャンペーンを実施しており、「13倍キャンペーン」中は上記の13倍の量が毎日配布されます。
Defi系の取引所の価値、利便性はTVL(Total Value Locked)、つまり預かり資産高で決まります。取引高の多い取引所には多くの資金が集まり、そこのガバナンストークンの価格も確実な値上がりを示しています。
今やDefi系取引所はブームで乱立していますが、「勝ち組」とされる取引所は少なくとも1億円のTVLが必要です。
それに対し、OUCHIが上場するDefi系取引所(名称発表前)は、本格オープンとなる2021年6月を前にすでに3億円のTVLに達しています。(2021年5月13日時点)
ETHNEOはETHステーキングの事業ですが、日々のステーキング報酬のみならず「おまけ」以上の価値を持つ「OUCHI」にも大きな期待が持てます。
app.eth2.jpにアクセス、「紹介コード」を入力して下さい。
※紹介コードがないお客様は当サイト下部の「お問い合わせ」からご連絡ください。
「購入ボタン」からプランを選択。
※お支払いは日本円、BTCの両方で可能です。
BTCの場合は弊社側で着金確認後1-2時間後に反映。
銀行の場合は1-2営業日後に反映されます。
※土日、大型連休中はお時間をさらに頂く可能性もあります。
入金が正しくされたかどうかは、アプリ左下の購入ボタンから「購入金額」が 正しく合っているかどうかをご確認ください。
反映後、毎日「資産」の項目にステーキング報酬(ETHUNEO)、OUCHIが配布されて増えていくのでそちらを日々ご確認ください。
※SPはステーキングパワーの略で購入プランの6割(=ステーキング元本)の金額になっております。
報酬として配布されたETHは随時出金が可能です。
※SUMOについては6月のDefi系取引所オープン後、引き出しが可能となります。
CEO
Lam Jason
豪国ロイヤルメルボルン工科大学のビジネスマネジメント学科を卒業後、シンガポール国内外の銀行、大手資産調査事務所、法律事務所でキャリアを積み、その後、Principal Strategic Private Limitedを設立し、シンガポール中小企業庁支援の大手仮想通貨取引所のコンサルティングなど、各種のブロックチェーン関連事業に参画しました。2021年5月、ETH2.0の可能性を確信し、ETHNEOを事業オーナーに就任し、同事業を中国、マレーシア、日本などグローバルに展開することを目指しています。
※Principal Strategic社は日本において銀行口座を有していないため、合同会社ケーエムアイとの「収納代行にかかる専任契約」を締結の上日本円でプラン購入するユーザー向けに別途日本の銀行口座を用意しております